11月3日(文化の日)午後1時30分より、髙橋たじま県議、軽石よしのり県議等と共に恒例の民主党街頭演説会に参加。安倍政権によるご都合主義の集団的自衛権容認の憲法解釈の変更、その場凌ぎの公的年金資金による株価対策等を批判し「未来に責任が持てる政治の実現」を訴えました。