ごあいさつ-政調会長就任にあたって

//ごあいさつ-政調会長就任にあたって

1日、民進党の代表選挙が行われ、前原誠司氏が新代表に選ばれました。岩手県では党員・サポーターの圧倒的多数の方々から前原氏にご投票頂きました。私や黄川田代議士からの呼びかけにより前原氏をご支援頂いた皆様に対し、深く感謝を申し上げます。

5日、両院議員総会のご承認を得て、前原新代表の下で政務調査会長を務めることになりました。衆議院議員になって4期10年、年齢も50歳になりますが、この世界ではまだまだ若手の部類です。民進党には大臣経験者をはじめ有能な人材が数多くおられます。自分がこのような大役にふさわしいのかどうか。

自問自答し、お引き受けすることを決めた理由は以下の三つです。

①政調会長代理としての経験~蓮舫代表の時代、大串政調会長を補佐し、マニフェストの素案作りや議員立法の審査、政府法案への賛否決定などに関わってきました。その経験やノウハウが生かせると思いました。

②前原代表への信頼~この一年、前原氏は党内では「ALL FOR ALL(みんながみんなのために)」という自民党への対抗軸となりうる理念を構築し、野球チームの主将として議員間の潤滑油となってきました。その地道で前向きな姿勢を見て、何らかの形でお支えしたいと思っていました。

③自誓会の継続と発展~現職、元職、新人で30人を超える党内派閥「自誓会」の中心だった細野氏が代表選挙直前に離党しましたが、この危機にメンバーが団結して代表選挙で前原氏を支援し、存在感を示すことができました。この結束力を継続、発展させるためにも、自誓会の一員である私が党の重要な役職に就くことは意味があると考えました。

もとより、民進党は支持率の低迷にあえぎ、離党者が相次ぐなど危機的状況が続いています。政調会長として当面する多くの課題につき党内の合意を得ることは容易ではありません。

しかしながら、対立や分裂を避けるために党内での議論をおざなりにし、中途半端な結論でお茶を濁してしまっては党の再建はかえって遠のくと思います。一般の有権者の心にも響かないでしょう。「意見は百花繚乱、決定には一致団結」があるべき姿だと考えます。

党内外の英知を結集し、民進党らしい、人と地域と未来を大切にする政策を一つでも多く生み出し、仲間の議員、候補者に自信を持って国会の内外で発信してもらえるよう全身全霊をかけて頑張ります。引き続きご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

2017-10-20T23:20:35+00:002017/09/06|Categories: 活動報告|