高村光太郎詩集 (新潮文庫)高村光太郎は「岩手の人」という詩を書きました。

岩手の人 沈深牛の如し
両角の間に天球をいだいて立つ
かの古代エジプトの石の牛に似たり
地を住きて走らず 企てて草卒ならず
ついにその成すべきを成す

岩手の人たちを牛にたとえて、「地を往きて走らず、企てて草卒(=慌てること)ならず、つひにその成すべきを成す。」と表現しています。

私のこれまでの人生も、この話のように、野球、金融、法律の分野で、ゆっくりですが一歩ずつ前に進み、自分の目標をクリアしてきました。

明日から12日間、これまでの人生を通じて学んできたことの全てを出し尽くして、「つひにその成すべきを成す」よう、全力投球でがんばります!

しなたけし