19日、民主党岩手県連の総務会と常任幹事会の合同会議が開かれ、先の参議院選挙の総括と、既に辞意を表明している工藤堅太郎県連代表の後任人事について話し合いました。

 まずは、参議院選挙について。県連選対本部長代行である私から、16日に党本部で行われた枝野幹事長らとの面談の模様を以下のとおり報告しました。

① 枝野幹事長などから、消費税増税、マニフェスト変更、他党との連携など、選挙中の党幹部の発言が慎重さを欠いたことに謝罪の言葉があったこと

② 全国の一人区で議席が大幅減となったのは、日常活動を疎かにし、風頼みの選挙をした結果ではないかと私が指摘したのに対し、安住選対委員長から、「逆風下でも主浜候補が前回以上の票数を獲得し、圧勝した岩手県連を見習うべきだ」と賛辞を受けたこと

③比例区でも岩手では民主党の得票率が全国一であったにもかかわらず、工藤候補の票数が前回より半減して落選したことは衝撃的であり、選挙制度の周知度も含め、詳細に要因を分析する必要があるという共通認識であったこと

④「脱小沢」を強調するのは、党が分裂している印象を与えかねず慎むべきだと私から指摘したこと

 次に、工藤県連代表の後任については、工藤代表から、「小沢一郎県連最高顧問に県連代表就任を要請したい」との提案があり、全員一致で了承。

 小沢県連代表となれば、岩手県連の顔としては申し分ない人事になります。
 今回の参議院選挙で課題となった民主党の地方組織の強化を進めるためにも、今後、都道府県連幹部に有力な議員を配置していくべきでしょう。

 まずは岩手から、民主党内の「地域主権改革」を進めていきます。