18日、議員総会での満場一致の承認により、「中道改革連合」の幹事長兼選挙対策委員長に就任しました。総選挙での大敗により、今は49人の衆議院議員しかいませんが、結党からまだ1か月で再起は十分可能です。小川淳也新代表を支え、山本香苗代表代行、岡本三成政調会長、重徳和彦国会対策委員長らと共に、党の土台作りと魅力向上に励んでいきます。
党の土台を作るため、先の総選挙の検証と総括を急ぐと共に、まだ立憲民主党、公明党として活動している参議院議員や自治体議員との融合を図ります。
総選挙の検証と総括については、17日に小川代表と手分けをして今回惜敗した約120名の前議員に電話でご意見を伺いました。それを踏まえ、月内にもオンライン会議を開催。前代表の野田、斎藤両代議士から新党発足や候補擁立の経緯などについて説明を受けた上で、全国の惜敗者から意見を聴き、検証、総括の作業に生かすことにしました。
参議院議員との関係については、17日に中道、立憲、公明の党首会談を開き、3党の幹事長、国会対策委員長が協議する場(「3幹3国」)を定期的に設けて党運営や国会論戦で協力する態勢を築いていくことで合意しました。
自治体議員との関係については、統一地方選挙を来年に控える中、地域ごとの実情に応じて現職、新人の議員がもっとも当選しやすい支援態勢を整えたいと考えています。
党の魅力を向上させるためには、国会質疑をレベルアップして他党との差別化を図り、メディアやSNSを通じて中道への信頼感と親近感を高めていく必要があります。
国会質疑については、政府与党に対峙する提案をしてきた立憲出身者と、大臣、副大臣の経験者も多い公明出身者が共存するという他党にない強みを生かしていきます。「物価高」をはじめとする国政の諸問題に対し、生活者の声を代弁することを意識しながら、実現可能で有効な政策を数多く提案し、政府与党をうならせたいと思います。
メディアやSNSでの発信については、小川体制に代わって党幹部は50代が中心となって若返りました。若い世代に中道への支持が広がるよう、私も積極的に出演し、政策面はもちろん、党の清新さや明るさもアピールしていきたいと思います。
巨大与党にひるむことなく、質量ともに豊富な人材を揃えた政権を担える政党を目指して、着実に前進していきます。「中道改革連合」へのご支援を宜しくお願いいたします。