「続ける力」の重要性-総選挙を終えて


公職選挙法の規定により、選挙でのご支援の御礼をここで申し上げることはできません。悪しからずご了承ください。


IMG_3044第47回総選挙が終わりました。多くの皆様のご支援により、今回で4度目の当選を果たすことができました。開票が始まる午後8時ちょうどにマスコミ各社が「当選確実」と報じたことや、次点候補と3万票余りの大差が付いたことから、何人かの方から「余裕の勝利だ」とも言われましたが、決してそんなことはありません。

有権者の関心が総じて低く、投票率も大幅に下がると見込まれたため、組織票の少ない私にとっては大変苦しい選挙戦でした。また、前回に続き一年で最も忙しい暮れの時期、しかも吹雪など悪天候が続く中での選挙戦となり、街頭演説や立会演説会でお会いできる方の数も限られていました。にもかかわらず、選挙スタッフの皆さんと共にできるだけ活動量を増やして多くの方と触れ合うようにしたり、支援者の皆様から今回もお電話による呼び掛けなど地道で誠実な草の根のご支援を頂いたりした結果、このような成果が得られたものと考えています。

私は、選挙期間中にいくつかの演説会で「続ける力」の重要性をお話しました。例えとして、毎日1%ずつでいいので前日の自分よりも進歩する努力を続けていけばどれだけの成果が得られるかという話をしました。どの分野でも構いませんが、仮に1月1日に自分の野球の実力が「1」だったとして、毎日1%ずつ進歩していけばその年の大晦日にはなんと「37」(=1.01の364乗)になっています。そしてその翌年の元旦は「37」から始まるので、年末には約「1400」(=37×37)になります。2年間でもこれだけの成果です。自分には手の届かないと思っていた領域にもいつか必ず到達できるはずです。たゆまず少しずつ前に進んでいけば成果が得られるということを、今回の選挙でも強く感じました。

初当選から7年余りですが、すでに4期目となりました。さらに努力を積み重ね、民主党のためだけでなく、日本の政治の再生のために最前線で働く政治家になりたいと思っています。そして、引き続き様々な地域や現場での声にきちんと耳を傾け、多くの皆様の納得と協力を得て、「共に前へ」進む政治を実践してまいります。これからも暖かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。